娘に食べられるために生まれてきたおやき群 |
9ヶ月頃の離乳食には手づかみ食べをするためにおやきが候補にあがってきます。おやきはジャガイモの皮を向き水にしばらくさらしアクを取った後に茹でてマッシュし、さらにここに他の材料を加えて手ごねで形成しフライパンやらで焼いていくのだが、もうたくさんである。やりたくない!そう妻が申しておりました。
しかし、そんなおやき作りに技術革新、またはイノベーション、あるいはブレークスルーが訪れました。
和光堂のおやきミックス。
指定分量の粉と水をまぜ、必要な材料を加えていくだけで粘り気のあるおやき生地が完成します。ジャガイモをあれこれしなくてよい。最強である。
100均で買ったミニフライ返しも使って焼く。あんなに「もうおやきは作りたくない!」と申していた妻がウッキウキで踊りながらおやきを量産している。
ちなみに、ホットケーキミックスも同様に最強でした。
ただし、分量が少ないのでお得サイズのミックスを出してほしいー。
あと、株主優待に入れてほしいー。