2025年8月16日土曜日

2人目の育休をはじめて3ヶ月が経ちました・お役立ちアイテム

第二子の育児に必要なものは、第一子のときと比べて見極めができるようになってきました。不要なもの以外にも、長く使えないものはできるだけ購入しないという富豪的アプローチをやめました。倹約。

また、第一子の頃と比べていくつか世の中の状況が変わってきたのでキャッチアップしました。

https://x.com/ddtwin_0728/status/1878969966642528441
この方のまとめがわかりやすいです。

母乳実感のレンチン消毒が非推奨になったんですよね。水を入れないでレンチンすると燃えるということで。

というわけで今回から近くで手に入るミルトン錠にしています。
ケースはミルトン純正ではなく、レックの消毒ケースを使っています。こちらの方がトングが不要で水切りもできます。

ミルクはほほえみを使ってましたがAmazonの定期便がないことと他に比べて高価なので、安価なはぐくみにしています。さいわい、子どもは嫌がりませんし、定期便できて楽です。

ミルクは水で割っているので、ラベルレスのいろはすを買っていましたが、より安価なイオンの赤ちゃんの天然水にしようとしています。どちらも軟水ですので問題ないと思っています。RO水もあるけど高いし、そこまでする必要ないかなって思ってます。ラベルレスじゃないので、イオンは早くラベルレスのボトルを作るべき。

余談1. パンパースギフトについて

パンパースのギフトは更新タイミングを逃さなければギフト交換できます。毎回eギフトでスタバチケットをもらってます。更新がいつなのかについては、毎日ログインしろとしか言えないけど…。たまに更新時期を言ってるのを見たことがあります。

余談2. ほほえみのブロック粉ミルク

ほほえみにはブロック状の粉ミルクがあります。お出かけの時によく持っていきます。以前と比べて穴があいていて少し溶けやすい印象です。

閑話休題

お風呂にはリッチェルのマットを使っています。
以前は空気を入れるベビーバスを使用していましたが、まず空気を抜かないため収納に困ることと、浴室サイズが1418と以前と比べて狭くなってしまったので置いて洗えないため不採用に。
リッチェルのマットは省スペースだし、ヒンヤリしない点が良いですね。ただし、マットに置いた赤ちゃんが擦れると発泡スチロール特有の音がするので、赤ちゃんがびっくりして泣いちゃう点と特有の音が嫌いな方は気になると思います。

お風呂関連で、湯船に薬用バスクリンを使うようになりました。
上の子と一緒に湯船に入って肌ケアしたいので。下の子もちょっと浸かってます。
湯船に使う入浴剤はメーカーによって使えないものがありますが、バスクリンは大丈夫みたいです。

保湿は気を使ってましたが、普段は手に入りやすいピジョンのベビーミルクローションとジョンソンのベビーオイルを使っています。赤ちゃんは肌が弱く、肌荒れがあるときはスキナベーブのミルキーローションを使っていました。入ってるグリチルリチン酸ジカリウムが抗炎症作用があります。大人の化粧品にも入ってますよね。

余談3. スキナベーブがオンラインショップにない

Amazonだけではなく楽天にも少ない印象です。さいわい、イオンにはあるので助かってます。なんでなんですかね?

余談4. 子ども用品の買い物場所

基本はマツキヨ、イオン、アカチャンホンポ。なければ西松屋にも行きます。最近、バースデーの行って服の良さに感激しました。
マツキヨはポイント貯まるし、イオンはクレカで割引があったり株主優待のオーナーズカードを持っとけばキャッシュバックがあるのでお得です。

閑話休題

今回からバウンサーを導入しました。子ども二人をワンオペする可能性やお風呂の後の子どもを置くスペースを確保するためです。
上の子が生まれたときはネムリラをレンタルで導入しましたが、上の子は勝手に揺れるモノがダメですぐ泣いちゃうので使えませんでした。高かったんだけどなぁ。今でもアンパンマンの動く乗り物のは乗れません。電車は大好き。
で、導入したのはベビービョルンのブリスエアーです。
西松屋のバウンサーとエルゴベビーのエボルブ(セール中だった)を検討しました。結果、軽さと省スペース、メルカリでの安さが決め手となりました。

ベビーベッドはカトージの折りたたみミニベビーベッドをレンタルしています。省スペースで、組み立てが簡単、6ヶ月でも13000円くらいなので買うより良いと判断しました。うちでは6ヶ月以降は家族と一緒に寝る予定です。この方法は推奨されてないですが、上の子で同じ対応をしたので大丈夫だと思ってます。

余談5. 中古やレンタルで手に入れる

こだわりがなければ中古品やレンタルは安いし処分も楽です。とくにベビーベッドはマイナーチェンジが多く、ほとんど機能が変わらないのでここにお金をかけなくてもいいと思います。中には小学生まで長く使えるというものもありますが、その前に壊れたり気に入らなくなるするリスクがありますので、それは許容できませんでした。

閑話休題

育児と言えば写真です。記録を残しましょう。
うちはOLYMPUSのE-PM2を持っていますので25mm単焦点レンズを買って写真を撮っています。マイクロフォーサーズだのはよく分かりませんが、焦点距離50mmになるようなレンズが肉眼に近いらしいです。レンズを買ってから明らかに写真がうまく撮れています。友達曰くキットレンズは写真嫌いにするらしい。

撮り方ですが、『子ども写真を撮り方』という本がわかりやすかったです。僕は図書館で借りました。

現像にはLuminer AIを使っています。いい感じに全部AIが処理してくれます。Neoのほうが読み込みが早くて良いので乗り換えたい。

写真はGoogle Photoに入れて、子供たちの写真はみてねにアップしています。Google Oneもみてねも課金済み。無くなったら困るサービスには課金をしないといけない(使命感)。

余談6. レンズを買うときは

家族と相談してください。高いです。僕は中古で3万弱で買えたので助かりました。



お役立ちアイテムはこんな感じです。もしかしたらもっとあるかもしれないですが一旦筆を止めます。

これにて。