研究室にある、アプリを作るソフトといえばBorland C++ Builder(BCB)がありまして。
BCBを使ってwindowsアプリを作る
ことになりました。GUIアプリを作ったことはないですが。(注:友達が作っているのは見たことがあります)
さて、BCBってなんだよ!って感じですね。
BCBはEmbarcadero社が売り出している統合開発環境(IDE)です。
IDEでは何ができるかというと、コードを書いたり、実行したり、デバッグしたり、バージョン管理したり、ビルドしてリリースしたりすることができます。しかも全て簡単に。(注:やり方を知っていれば)
BCBでは特にビジュアルコンポーネントライブラリ(VCL)が用意されています。
VCLとはアプリを作る上で必要なラジオボタン、チェックボタン、フォーム、タイマーなどが用意されて、一つのライブラリになっているものです。つまり、VCLを画面に設置していくだけでアプリが作れる。(注:動きのないハリボテアプリです)
じゃあ作ってみるかー。
(´・ω・`) _(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ \/ /  ̄ ̄ ̄ ̄ (´・ω・`) _( つ ミ バタンッ \ ̄ ̄ ̄\ミ  ̄ ̄ ̄ ̄ (´・ω・`) _( ) \ ̄ ̄ ̄\  ̄ ̄ ̄ ̄
わからん...。
何がわからんって、まずボタンが多すぎる。ソースツリー?インスペクタ?プロパティ?
よくわかんねぇよ!!
というわけで次回につづく。
(追記2016/12/17: つづきません。一応、作ったものは使われています。)
何がわからんって、まずボタンが多すぎる。ソースツリー?インスペクタ?プロパティ?
よくわかんねぇよ!!
(追記2016/12/17: つづきません。一応、作ったものは使われています。)
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