2023年8月17日木曜日

子供が1才を迎えて変化したこと

こんにちは。前回は5月に投稿していたので3ヶ月ぶりの投稿です。

1年前の写真と一緒に撮ると変化がわかりやすいらしい

娘がついに1才を迎えました。去年の今頃、台風の夜中に生まれたことが懐かしく思い出されます。
生まれた時はわりとこれ

伝い歩きするし、「あうあう、バブー」言ってるので運動・知能共に成長しています。
今回は1年経ってどんな変化があったか書きます。

哺乳瓶がいらなくなった


おそらく9ヶ月頃からミルクを飲まなくなりました。もともと離乳食で栄養が賄えているはずなので積極的にあげることはしていませんでしたが、お風呂の後には飲み物を欲することがあり、少し余っている粉ミルクをあげていました。しかし、ある時からミルクを拒否して麦茶を飲みたがるようになりました。たぶん麦茶のボトルがストローなので、哺乳瓶と比べてすぐにたくさん飲めるからなのだと思います。でもおっぱいは飲むんですけどね、不思議です。

ベッドを我が物にする


娘はお風呂に入ってすぐに眠くなります。だいたい8時過ぎにはベッドで寝ています。
ところで、我が家のベッドはソイネールというベビーベッドが隣接(写真参照)していて、ソイネール上で寝かせています。

我が家のベッド環境

そういった環境の中で、娘は非常に寝相が悪く、ソイネールから飛び出して私たちのベッドの上でコロコロ寝返りをうっています。なので、私たちが寝るころには私たちのベッドの中央で寝ていたりします。

娘の状態によってしばしばこうなる

ちなみに、柵をつけていない代わりにベッドの高さは最低にし、下にはクッションマットを敷き詰めて転落してもなんとかなるようにしています。

お風呂が平気になる


髪を洗ったり洗顔したりすると嫌がって泣いていましたが、今では平気になりました。おそらく、保育園で水遊びをしているため、水に慣れてきたことで顔に水がついても平気だと気づいたのだと思います。サンキュー保育園。
伝い歩きもできるので、今ではバスチェアにつかまりながら洗えるようになって楽になりました。

大人でも食べられそうなご飯を食べる


ツナのクリームマカロニパスタという離乳食レシピがあり、よく作っているのですが、大人でも食べられるレベルで美味しいです。離乳食はわりと素朴味が多いのですが、最近は味がついているご飯を食べられるようになっています。
娘は食べる時に自分でちゃんとスプーンを使えたり、手づかみができるようになってきました。もし親が一方的にスプーンで与えようとすると少し嫌そうにします。
ただし、食べ方はまだ赤ちゃんなので辺りに大量に撒き散らしています。手にヨーグルトつけたまま目をゴシゴシしようとすると少しヒヤッとします。

大 惨 事

というところで変化を書いてみました。
もう1年たったのか、と同時に、これからどう成長するのか楽しみです。

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