2016年6月16日木曜日

ie人狼2回目振り返り

結構頻繁に人狼をしています。
今回は振り返るけど、いい点、改善点しか示しません。(振り返りメモに人名があるので書けない...。もし、参加者の方がこのブログを見ていてよければ、それも載せます。)

以下振り返り

今回の反省をまとめます。
良かったところ
・人数が多く、その村なりの楽しみ方ができた。
・各々が自己紹介できた。
・人狼を苦手と思う人がいなかった。(予習ページがあると、なお良い)
・狐勝利を出せた(一般的に勝利できないので)
・PCに配役を表示して、周知しやすい環境にした。
・観戦者が多かった。
・Twitter周知はわりと良かった。
・思い切って他の研究室に話しかけたら、意外に参加してくれた。
・酒飲みということで、たくさんのお菓子とお酒を参加者が自主的に持ってきてくれた。そのため、人狼で吊られても楽しくない思いがなかった。
・twitterでの人狼推理は楽しい。

改善点
・人数が多いと、人の名前が把握しづらい。
-> ガムテープで名前を書く?
-> プレートを置く?
-> スライドで表示する?
・人数が多いと、ゲーム進行が遅くなる。
-> 遅くなっても楽しめるようにする?
-> 少人数(8人まで)にする?
・自己紹介の仕方が甘い
-> 興味のあること、所属、今やってること、使ってる言語、押しキャラ
・アプリの問題で、狩人二人設定や背徳者を選べない
-> こちらで簡易なアプリを作る
-> ついでに推理ツールを導入する
・酒飲みでは思考が落ちる、または酔ってしまう(それは狙い通りなんだけど)
-> 目的を最初で説明する
・初心者への配慮がたりない?
-> 経験者はフォローを
・村人が吊られたがっている(別に悪いとは言わないけど、TRPGとしてどうか)
-> 「積極的に生きようとしてください」とお願いする。
・twitterでの推理は、最初は参加するけど、あとあとダレる。
-> 墓場は基本twitterでの推理にして、あとは自由に。柔軟性を持たせる方法を

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